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証券会社でできること

株をはじめるには、証券会社に資料を請求して口座開設をする必要がありますが、このとき証券会社が取り扱っている商品が、株式だけでなく本当にいろんなものがあるんだなと気づくはずです。ここでは、そんな証券会社が取り扱っている金融商品をおおまかに紹介していきます。

IPO(Initial Public Offering) : 新規公開株
IPO:新規公開株というのは、株の世界ではよく耳にする言葉で実際の注目度も非常に高い商品です。これから株式市場に上場するそれまで創業者など一部の関係者だけがもっていた会社の株を、需要の予想などをして購入するものです。なぜ注目されるのかというと、上場後値上がりすることが多いからなんです。そのため、IPOは抽選になっています。IPOに参加したいのであれば、中には下がってしまう銘柄もあるという注意点と証券会社の抽選のしくみを理解しておきましょう。
外国株
証券会社では、アメリカ株の他に今後の成長が期待される中国株やインド株、ベトナムの株など諸外国の株式の購入が出来るところがあります。ただし、普段から情報が手に入る日本国内の株ですら値動きの予想は難しいですから、上級者向けの投資ともいえるかもしれません。気になる方は資料請求してみたり、証券会社の窓口で詳細を聞いてみましょう。
ミニ株 : (単元未満株)
本来、株の取引に必要とされている単位より小さい数で株を取引できる制度です。一見便利だと思えるこの制度ですが、いくつか注意する点や制限などもありますから注意が必要です。詳しくは、当サイトのミニ株は損?でも紹介しています。
為替
為替の取引ですが、証券会社よりはFXなど証拠金取引の会社のほうが取引手数料などの点で有利なことが多いようです。ただ、会社の信頼度なども合わせると選択肢に入ることもあるかもしれません。
先物取引
先物取引とは、買いもしくは売りの予約をしておき、決められた期限以内にその反対の売買を行ってその差額を利益とする取引です。原油や鉱石から農作物などの商品先物や、金融商品を利用した金融先物など種類は様々です。本来はリスクヘッジ(損を減らすため)の一環として考えられてきましたが、投機的な利用が多いともいわれています。
オプション取引
買う権利、売る権利のことをオプションといいますが、このオプションを売買するのがオプション取引です。独特の感覚が必要になります。日本では、日経225オプション取引などは人気がありオプション取引といえばこの日経オプションを指します。現物のオプション取引は、参加者があまりいないようです。
ワラント
株式などの買う権利や売る権利「オプション」を証券化した商品です。小額資金からはじめられるのが魅力ですが、収益変動も大きいハイリスクハイリターンな商品といえます。参考 : カバーワラント、e-ワラント
MMF : マネーマネージメントファンド
公債などの比較的安全性が高いといわれている商品を用いた公社債投資信託と呼ばれる商品の一種です。安全性が高いといっても、元本割れをするリスクも存在します。
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